思いもよらないところ(1度お世話になったクライアントさん)からとっても丁寧な、恐らく言葉使いに相当気を使ったのでしょうね!というくらいのメッセージがきた。

まあ、色々書いてあったけどあちらの「本当に言いたい事」は理解できたので要望にお応えした(つもり)。

ここの記事を書いた頃は、私は何も「分かっていなかった」時期で見よう見まねで書いていたかもな。

つまり、web記事という知識が無かった。

あれからもひとつ記事を仕上げるのに自分で学び書いているから今でも「無知」の域を脱してはいないしダメだなあと思う。

そして記事納品後のクライアントさんの態度もそれほど気にしなくていいのかもしれない。

あちらも「良い記事」が欲しいでしょうし、イメージと違う文章なら要らないでしょう。

「この人に書いてもらおう」と決めたからにはやはり「大いなる期待」がある。

あちらの「期待」とこちらの「知識」が合わなければお互いに「納得できる」記事はできない。

あー、又また挫折😆😆😆