私、全然知らなかったんだけどね・・
最近の記事を書く仕事って殆どクライアントがやってる会社のお助けマンみたいなもので、ネット販売やらネット関係での検索やらで何かを探している人にアプローチする文章を書いてクライアントの商品を売れるようにするんだよ。

だからすごく沢山の商品知識が必要なんだ。


私はあんまり手数(てかず)が多いわけでもなく、多方面への知識もあまりない。

だから仕事を選ぶ時は絶対に「自分の知っている範囲の事」を書こうと心がけているんだけど、それも超詳しい訳でもないから自分もGoogleで調べながらの作業になる。結構手間暇かかるんだよね・・。


そこで最近考えたのは、何かの商品に対して記事を書くのってクライアントと書き手の感性が同じでないとダメだよね、って事。

いくら一生懸命書いたってクライアントが好きじゃない文章はボツになる。


私に関して言えば、5つ書いたら3個半はボツになっている(_ _).。o○
残りの1個半の採用文は、単純に何かの「状態」について書いたもので自分の主観と感性だけで書いたものはすごく喜んでもらえている。

残念な事にそういう依頼はあまり無い。


いずれ固定金額の収入を目指しているなら、もっとSEOとかに(検索した時に上の方に載るように)強いWebライターにならねば・・だなぁ。って言う事はもっともっと勉強しなくちゃだわ。


春までに何とか形にしたいよーー。

先日依頼があったのは、若い妊婦さんの着るウエアの紹介文。


中々うまく書けたと思ったのにボツ(-_-)